男と女の本能起源は、太古からの積み重ねであり、男としての役割、女としての役割が大きく影響しているようです。
男は女と比べて強い体、強い骨格を持たされています。それは基本的には、自分の家族を守るためであり、狩猟をして食べ物を確保するという意味もありました。
女は男性に比べて、子どもが産めるという特色を持っています。子どもを育てるために母性が強く、そのためにやさしさが強いわけです。
女は自分を守ってくれる、また生活を保障してくれる男性に付いていくことしかないのでした。つまり、男性に好かれるということに情熱を掛けます。それが、生きていくための本能なのです。
ここから考えると、男性はどうしても闘争性があり、勝ち負けが基本的には大切になってくるという本能がわかります。
また、女性が身を飾り男性に好かれようとすることが、本能として自分の生活を守るためだという本能だとわかります。
でも、もちろん、これは今の時代この通りではまったくないのです。でも、心の奥に本能的にあることも事実です。
ですから、男性は縦社会、女性は横社会を大切にして生きていくのも、そういった本能からです。
でも最近では男と女の逆転現象が出てきています。だんだん、男は女性化していき、女性は男性化していく。揚げ句の果てに、とうとう完全逆転の人種もたくさんでてきました。
これは、昔からの本能を司るホルモンが影響しているということです。ホルモンが正常でなくなってきている時代こそが今現在なのかも知れません